旭山動物園だけじゃない!地元だから知っている旭川の観光スポットや収穫体験や現地体験などの日帰りツアー、グルメなど旭川の観光情報を紹介するサイトです。

生で食べれる甘ーい とうもろこし
とうもろこし 10本入セット
■料金 3500円
【全国送料無料】 その日に収穫したものを即日チルド発送!
好評予約受付中。発送は7月20日から8月31日。(発送希望日のリクエストも承りますが、ご希望に沿えない場合があります。)
品種は黄色または白いとうもろこしのいずれかを発送します。(品種のリクエストも承りますが、ご希望に沿えない場合があります。)どちらも糖度が16度以上。生で食べても甘くておいしいですよ!
産地直送でフレッシュな北海道旭川のとうもろこし
北海道の夏の果物の代表と言えばとうもろこし。今やメロンよりも糖度が高いとうもろこし、特に白い「ピュアホワイト」は果物のような甘さで生で食べても美味しい!
シーズンには畑でその場で食べれる「とうもろこし収穫試食試食」で美味しいとうもろこしをご提供いただいていますが、「北海道に今年は来れない…。でも食べたい!」という声にお応えして、今年は産直で販売いたします!
北海道ではなぜ甘くて美味しくなるの?
北海道の中でも大雪山連邦などの山々に囲まれた盆地に位置する旭川は、昼夜の寒暖の差が大きく、そのためとうもろこしの糖度が増すと言われています。この地だから味わえる美味しさなのです。
さらに、ただでさえ美味しいものを畑からその日のうちに直送するので、スーパーで売っているものとは段違いの美味しさです!
とうもろこし生育の様子
2020年6月27日
後から植えたとうもろこしも大きくなっています。幼稚園児の胸の高さぐらい迄ありますね。
雄花(おしべ)もわかるような形になってきました。これから受粉がしっかりできるよう、雨にあたらないことを祈って…。
2020年6月3日
最初に植えたとうもろこしが、どんどん大きくなってきました。今、30cm位の高さになっています。トンネルももういらないですね。
これから、たくさん太陽を浴びて、適度な雨で潤えば、順調に収穫ができるはずです!
2020年5月9日
7月下旬の一番最初に収穫するとうもろこしです。苗を植えましたが、まだまだ寒い時期ですので「トンネル」と呼ばれるカバーをかけて温めます。
7月から順々に収穫できるように、時期をずらして苗を植えていきます。この畑はこれからですね。